だるまとなまはげ

2年くらい遠のいているサバイバルゲーム。

遊び、おもちゃ。という考えで参加していた。

まぁ、凄い力の入れようの方々が多く。それはそれで構わない。ナリキリで楽しむのも一興。だが、中には
「撃ち方はこうだ」
とか、私にアドバイスしてくれる方もいた。
「はぁ、そうなんですか。教えて頂きありがとうございます。」
と納めたが、、、
「いや、こっちは射撃で年間2000発程度撃ってるし、狩猟もやってんだけど…。それに、そんなフォームは映画やテレビだけの世界だし、第一、首が寝てる笑」
と心の中で呟いた。
それ以来、面倒になってサバイバルゲームをやめた。どうしてサバイバルゲームをする方々は自慢する方や頼んでもないのにアレコレと指導(？)をする方が多いのだろうか。物事を教えるのではなく、
「どうだ！俺は凄いんだぞ！尊敬すれ！」
みたいなオーラを感じるのは気のせいだろうか…。気のせいだったら、私はサバイバルゲームを完全にやめるべきだな。

最近、フとサバイバルゲームをしたいなと思い始めた。走り回って汗をかき、ドキドキしながら歩みを進める。撃とうが撃たれようが、それは二の次。まずはサバイバルゲームを単純に愉しむ。久しぶりにしたいなと思ったが、昨今のゲームはなかなか一人で参戦しにくい環境に感じた。

ん〜〜〜。